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よくあるご質問2

Q  母にエンディングノートを書いてほしい

現在、77歳になる母親と同居しています。

父親が亡くなった時には、お墓の事や葬儀の事について全く聞いてなかったので、喪主である母親と一人娘である私が、勝手に色々と決めてしまいました。

その後に母親と「ちゃんと知っていれば、もっと気持ち的にも楽だったよね」という話をしたことがありました。

そこで、母親の意思を聞いておこうと、エンディングノートを買って渡したのですが、まったく書くそぶりがありません。

あんなに父親の事が終わった時に言っていたのに、自分のことになると、書きたくないようです。

なにか良い方法はありませんでしょうか?

 

A  お母さんに質問をしながら聞き取ってみる

こんにちは。

お父様からは、お墓や葬儀の事について何も聞かれていなかったとのこと。エンディングノや終活が、一般的になったのがここ数年なので、何も聞いていなかったと言われる方も、多いです。

ご相談者さんのように、ご家族がいらっしゃれば、それでもなんとか葬儀などは進みますが、「大変だった」という印象を持たれますね。

 

今回は、お母様にエンディングノートを書いてほしいとのこと。でも、お母さんは書きたくないのではとのこと。

きっと、お父様のこともあり「書かなくては」「書いておかなければ、娘が苦労するのではないか」と、日々エンディングノートを眺めておられることでしょう。

 

書く気はあるのですが、書けない。そうして日が過ぎているのでしょう。私の母も72歳ですが、「質問の答えを考えながら書くのは、とてもおっくうだ」と言いました。

気持ちはあっても、年齢的に、文字を書く事がおっくうな方もいらっしゃいます。また、何を書いたら良いのかわからない、という方もいらっしゃいます。

自分の書いたノートを読んだ人が、困らないように書けるか?と思うと、しっかりと書かなければと思ってしまうので、余計に書きづらいということもありますね。

 

きっと、お母様も伝えたいことは沢山あるはずです。

「早く書いて」「書いてもらわないと困るのよ」と、書いていただく事をお願いするよりも、聞き取ってみませんか?

エンディングノートにかいておいてほしいこと、聞いておきたい事を、S.Kさんがお母様に質問し、S.Kさんがノートに書き込んでいくようにしてみてください。

私も、母には話しをしながら、自分が聞いておきたい事を聞き、メモをしています。

もしも、エンディングノートが大変なら、S.Kさんがわかるように、メモやノートにまとめておくだけで大丈夫です。

 

こちらから質問することで、思いがけず色々な想い出を話してくれることもありますので、ぜひお話しをしてみてくださいね。